私のプロバイダ遍歴

• 2000 円で月 15 時間は結構安かった(もちろん、1996年当時...)。
• 一次プロバイダでネットワークはしっかり。
• 全国にアクセスポイントがある。
• 私が日電の社員だった。ついでに BIGLOBE の管理者の ひとりでもあった...(名前だけだけどね)

• CGI のファイル名は xxx.cgi
• CGI の permission は -rwx---r-x (705) or -rwxr-xr-x (755)
• CGI を置くディレクトリはどこでもよい

/usr/lib/sendmail /bin/cat /usr/local/bin/perl (Ver4.036) /usr/local/bin/perl5 (Ver5.005) /usr/bin/sh /usr/bin/csh /usr/bin/tcsh (tcsh 6.04.00) /usr/local/bin/nkf (Version 1.5) /usr/bin/awk /usr/bin/sed /usr/local/www/httpd/cgiparse

• directory の permission が -rwxrwxrwx だと怒られたりする。 -rwxr-xr-x が無難な模様。

• J-COM に買収される前、CATY(三浦半島地区のケーブルテレビ)に 加入していた。
• IP がグローバルアドレス。
• ADSL は、NTT から「速度でないよ」と言われた(試していない)。

• Windows の場合 ホスト名に、J-COM から割り当てられたホスト名を指定。 もらった CD はいらない。 (Windows 98 にて確認)
• NetBSD の場合 J-COM と契約時に割り当てられるホスト名を <jcom_hostname>とすると、

  send host-name "<jcom_hostname>";
  

  という内容のファイルを <cffile> として、

  % dhclient -cf <cffile> <interface>
  

  として、DHCP を走らせる。