[TITLE] rwsh - リモートの Windows でファイル、URL を開く [CLASS] 自作ソフトウェア ■ 機能 1. client (UNIX) から server (Windows) にファイルを転送、 Windows 上でファイルを開く 2. client (UNIX) から server (Windows) に URL を転送、 Windows 上の Internet Explorer で URL を開く ■ ダウンロード http://hehe.s9.xrea.com/root/files/rwsh.zip (30k bytes) ■ インストール 1. rwsh.zip を適当なディレクトリで展開する。 2. rwsh.exe を Windows マシンの適当なディレクトリに置く。 3. rwsh.pl は1行目の #!/.../perl の部分を UNIX の環境に合せて書き換える。 環境変数 REMOTEHOST に、 rwsh.exe を実行する Windows のアドレスを 指定する。 ちなみに、REMOTEHOST を自動で設定したいときは、NetBSD の場合、 sh, bash の場合、 ---------------------------------------------------------------- REMOTEHOST=`who -m | sed -e 's/.*(//g' -e 's/)//g'` export REMOTEHOST ---------------------------------------------------------------- csh, tcsh の場合、 ---------------------------------------------------------------- setenv REMOTEHOST `who -m | sed -e 's/.*(//g' -e 's/)//g'` ---------------------------------------------------------------- という一行を .profile とか .login とかに書いておけばよい。 Solaris 2.6 だと誰かが自動的に設定してくれていた。 4. rwsh.el これは Mail の読み書きに Mew (http://www.mew.org/) を使っている場合の Lisp コード。Mew を使っていないならば必要なし。 ■ 実行 - ファイルを開く rwsh.pl [ -remote ] [ -open ] - URL を開く rwsh.pl [ -remote ] -url ■ 使用法 1. Windows から UNIX に telnet (ssh) で入っていて、mail を 読んでいるときに MS Word や MS PowerPoint の添付ファイルを 使っている Windows 上で 一発で開きたい。 2. 使用している mailer の、application/msword や appliation/vnd.ms-powerpoint を実行する appliation として rwsh.pl を登録しておけば、一発で手元の Windows machine でファイルを見ることができる。 Mewを mailer として使用する場合の設定が rwsh.el にある。 ■ rwsh.el mew と一緒に使う。Word や PowerPoint などの添付ファイルを rwsh で Windows 画面上に開くことができる。文中の URL も Internet Explorer で 開くことができる。このときには、mew の contrib/mew-browse.el を インストールして、.emacs のどこかに ------------------------------------------------------------------------ (eval-after-load "mew" '(require 'mew-browse)) ------------------------------------------------------------------------ を入れとくこと(mew-3.0.71 の場合)。詳しくは mew-browse.el の中身を 確認。 ■ こういう人の為に(私のこと) - いつもコンピュータの前に座っている。 - 英語版 Windows を使っている。 - Microsoft Outlook は Security が恐いので、使いたくない。 - MS Word や MS PowerPoint のファイルがバンバン mail に添付されている。 - 海外出張が結構あって、出先でも英語版 Windows が使える。 - UNIX に account がある。 ■ Tera Term Pro Ver 2.3 with FONTAK14.BMP 英語版 Windows でも日本語が表示できる、究極のツール。これさえ あれば、世界中どこでもいつもの UNIX ホストに telnet で入れて、 全く同じ環境が得られるし、日本語メールを受け取っても OK。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se165246.html で、困るのが MS Word や Excel のファイルを添付したメールを 受け取った時。ftp してファイルをローカルに転送してひらく、 というのはあまりにややこしいので、避けたい。コマンド一発で できるのが拙作のコマンド。とりあえず、rwsh (Remote Windows Shell) と命名。使いかたは、ローカルで rwsh.exe を起動。タスクバーに アイコンがでる。telnet 先では REMOTEHOST という環境変数に ローカルの IP アドレス、またはホスト名を設定。rwsh で ローカルにファイルを転送して open、または rwsh -url で Internet Explorer が立ち上がる。 特徴: セキュリティの大穴。 todo: セキュリティの大穴をふさぐ。 配布: トップページから Files を選ぶ。 ■ SoW rwsh を作るまえに同じ目的で使っていたけれど、UNIX のファイル システムが samba か何かで export されていないと駄目みたいなので、 出張先で使えず断念。